おでんの季節がやってくる 北陸ならではのおでんだね「カニ面」

10月も中旬になると、スーパーやデパートの食料品売り場に「おでんだね」が並び始めます。もうそんな季節なんですね(笑)

富山おでんについて、ご存知ですか?
富山県民であれば、当たり前であろう「とろろこんぶ」を一緒につけて食べるんです!
富山県は、昆布の消費が全国でトップ。欠かすことができません。

大きな鍋でゆっくり煮ていくわけですが、たねも種類が豊富。
定番の大根やこんにゃくはもちろんですが、練り物が好まれます。
はんぺん、3色団子や湯葉巻きなど。

そんな中で、存在感があるのは、やはりこれ!

「カニ面」

です!!

カニ面は、北陸独特のおでんだねのようです。
カニの甲羅に、カニ身をたっぷり混ぜたすり身を詰め、さらにカニ身をのせるんです。 梅かまでは、紅ズワイガニを使用しています。出汁が浸みて、カニの甘みも感じられて。鍋の中央にこのカニ面があれば、庶民的な味のおでんも豪華な料理に!存在感、ありますよね!!

以前、このブログでもご紹介しましたが、梅かま直営のお店「梅香庵」には、おでんだねが充実しています。

アーカイブ: 冬はやっぱりおでん!だね!おでん具材人気ランキング(2012年11月29日)

東京のテレビ放送で「富山おでん」が取り上げられたそうです(残念ながら富山では観ることができませんが)。全国的にみると、やはり珍しいものなんですね(笑)
富山に観光で訪れた方も、カニ面を見て「テレビに出ていた」とおっしゃっていました。

梅かまでは、おでんだねと、上手に作れる出汁を販売しています。
♪お〜でんだ〜ね 梅かまのほくほくおでん〜
(たくさんの富山県民が歌えるCMソングです)

寒くなってくるこれからは、温かいおでんをどうぞ!!