冬はやっぱり『おでん』だね!おでん具材 人気ランキング!

 冬はやっぱり『おでん』だね!おでん具材 人気ランキング!

11月27日に富山市で初雪が観測されました。寒さが厳しくなるこれからの季節、鍋料理が恋しくなりますね。そこで、皆さんに梅かまのおでんをオススメしちゃいます!!

富山大和地下1階に、梅かまのお店「練物惣菜処 梅香庵(ねりものそうざいどころ うめかあん)」があります。
今年9月13日に新たにオープンした専門店です。商品は常時約35種類が並びます。
これからの季節は、あつあつのおでんで温まってはいかがでしょうか?

ということで、梅香庵のおでん具材 人気ランキングベスト5を紹介します!!
紹介してくださるのは、おでんを売り続けて25年。おでんのエキスパート・店長の大西信次さんです。

梅香庵おでん具材 人気ランキング「第5位」
『富山はんぺん』1個137円

『富山はんぺん』1個137円

梅かま独自に開発された富山はんぺん。
なんと、鯛の形をしています。少し硬めの食感。味はしっかり染みますが、形は崩れませんし、大きく膨れすぎることもありません。

梅香庵おでん具材 人気ランキング「第4位」
『牛スジ』1本210円

『牛スジ』1本210円

大西さんが手にされている牛スジ、とても大きいです!
大西さんに伺うと、牛スジが入るのは関西圏のおでんなんだそうです。
富山県は、日本地図で見てもわかるように、ちょうど中間の位置にあります。東西の文化を上手に取り入れているのでしょうね。
トロトロになった牛スジも召し上がれ!!

梅香庵おでん具材 人気ランキング「第3位」
『海老・筍湯葉巻』1個63円

『海老・筍湯葉巻』1個63円

まずは、値段!1個63円は安いですね。
1日30〜40個は売れるというほどの人気商品。まとめて購入される方が多いそうです。
プリプリした海老と、シャッキリ歯ごたえのある筍の食感が味わえます。
湯葉で巻き上げ、上品さを演出してくれます。

梅香庵おでん具材 人気ランキング「第2位」
『ばくだん』1個210円

『ばくだん』1個210円

ばくだんって何だろう?
割ってびっくり!!たまごです。
梅かまのばくだんは、黄身が半熟!!割った時にとろ〜っと出てくる黄身がとても美味しいですよ!
子どもたちも喜んで食べてくれそうですね!!

梅香庵おでん具材 人気ランキング「第1位」
『かに面』1個473円

『かに面』1個473円

蟹の甲羅にぎっしり詰まったかに身!!
煮込むと蟹の出汁も出て、さらに美味しくなります。
おでん具材に蟹があるのは、北陸独特のようです。産地だから、こんな贅沢な食べ方ができるのかもしれませんね。

とろろ昆布をつけて食べる 富山おでん

いかがでしたか?
『練物惣菜処 梅香庵』のおでん具材 人気ランキングベスト5をご紹介しました。
家で作ると、こんな感じになりました!とっても美味しかったですよ!!

おでんが食べたくなってきましたね!
「今夜は〜みんなでおでんだ〜ね〜」って歌いたくなってしまいます!

因みに、富山では「とろろ昆布」をつけて食べるのが定番です。
写真の左上にあるの、わかりますか?
ここでも富山県の昆布文化が発揮されていますよね。
「富山おでん」として、全国にも発信しています。ぜひとろろ昆布をつけて召し上がってください!

こんぶエキスたっぷり「おでんのだし」

梅香庵では、こんぶエキスたっぷりの『特製 おでんのだし』を販売しています。
12倍濃縮タイプで1個315円。

初めておでん作りにチャレンジするという方でも、上手に出来上がりますよ!
ぜひ、おでん種と合わせてお求めください。

練物惣菜処 梅香庵のご紹介

練物惣菜処 梅香庵(ねりものそうざいどころ うめかあん)

富山大和 地下1階(富山市総曲輪三丁目8番6号)
営業時間:午前10時〜午後7時
定休日:大和の定休日と同じ(12月は休まず営業)
富山大和ホームページ

ぜひ、お出かけくださいね!!

ユニークなかまぼこ 富山にあり!

11月15日にスタートした、「梅かまブログ」。
今回は、富山のかまぼこの種類や形についてお伝えします!

富山名産 昆布巻きかまぼこ

富山名産 昆布巻きかまぼこ

富山県を代表するかまぼこといえば、昆布巻きかまぼこです。
昔、北前船で北海道から運ばれていた昆布を利用して考案されました。昆布を利用した食文化が、今も受け継がれています。

2008年、特許庁の「地域団体商標(地域ブランド)」に認定されました。
梅かまも加入している富山県蒲鉾水産加工業共同組合で「富山の蒲鉾10か条」を作り、伝統的な製法で高品質のかまぼこを製造しています。

珍しい形

富山のかまぼこは、形がユニークですね。
小田原産のように板付きのかまぼこと違い、写真にもあるように渦を巻いたような形です。
幅広の昆布を広げた上に、かまぼこの身を延ばし巻き上げ、蒸していきます。

昆布巻きのほかには、かまぼこの身で薄い皮を作り巻き上げた「赤巻」「青巻」もあり、おいしさプラス見た目の楽しさも味わっていただけます。

やわらか

変形楕円で木の葉の形をした「やわらか」もあります。
こちらは端と真ん中の切り口の大きさが違い、食べる時に選ぶ楽しさもあります。名前のとおり、食感もソフトで人気があります。

祝儀かまぼこ

祝儀かまぼこ

全国でも群を抜く、かまぼこの生産県である富山。
そのデコレーション技術は高く、一つ一つ手作りで、職人が仕上げる逸品です。
大きな鯛、鶴、亀、宝船、富士山などと形も様々です。

富山県民の祝儀かまぼこの利用頻度はとても高く、結納、結婚式などのお祝いごとにはなくてはならないものです。
「めでたさ」を親戚や友人、ご近所にお裾分けする「お福分け」の習慣があります。ずいぶん大きなかご盛りもできますよ。

富山の結婚式とかまぼこについては、次回詳しくお伝えします!

ご報告

11月3日に発表された「秋の叙勲」にて、社長の奥井健一が水産加工業の振興功労により「旭日双光章」を受章いたしました。
11月9日に農林水産省にて行われた伝達式に出席してまいりました。
受章を機に、さらにかまぼこの機能性を発信し、かまぼこの消費拡大につながるよう努力してまいります。

11月15日 かまぼこの日 梅かまブログスタート!

20121114-01

11月15日 かまぼこの日 梅かまブログスタート!

こんにちは。富山でかまぼこ屋を営む梅かまです。
「かまぼこ」についての情報をお伝えしてまいります!
かまぼこは、富山県の代表的な食べ物の一つで、渦巻きかまぼこ・細工かまぼこ。富山県独特の形です。

かまぼこの歴史は古く、初めて文献に登場したのが1115年(永久3年 平安時代の初期)に、宮中の祝賀の料理に描かれていたものとされています。
この年号から11月15日がかまぼこの日と制定されました。

そう、今日11月15日は「かまぼこの日」です。
その、かまぼこの日に、梅かまブログスタートです!

梅かまの歴史

まずは、歴史のご紹介。
株式会社梅かまは、1942年(昭和17年)から始まり、富山市内で明治・大正期よりかまぼこ作りを営んでいた、複数の個人商店が国の政策により合同となり「富山蒲鉾製造販売所」として開業しました。(後に、昭和25年に「富山蒲鉾株式会社」に社名変更。)

当時は、陸軍省に携行用乾燥蒲鉾を納入し、終戦から昭和44年までは、富山市の中心地・八人町で生産していました。
そして、昭和45年から平成7年2月まで、富山市の問屋センターにて営業。

手狭になったこともあり、平成7年3月には現在の富山市水橋団地(現在の梅かま本社)へ移り、同時に見学ホール「U-mei館」を開設。

平成20年に現在の社名「株式会社梅かま」が誕生しました。(U-mei館については、今後詳しくご紹介します)

現在の梅かま

「梅かま」の製造規模は全国ランク約45位。富山県内では最大規模のかまぼこのメーカーで、
富山県で代表的な渦巻きかまぼこ、細工かまぼこの生産はもちろん、新しい分野へも挑戦をしています。

最近では、狂牛病から牛由来の調味料の問題が取り沙汰されたことをきっかけに、かまぼこへの天然調味料を作るため、産・学・官共同研究事業として「魚醤(調味料)」を開発し製造も始めました。

また、高齢者を対象にした介護用かまぼこの「ケアフード メルティ」を共同開発したり、新分野として昆布エキスから「美容液LIFTYモイスチャージェル」を開発、姉妹品のミルキークリーム、スキンピュアラソープとともに発売しています。
こちらについても、今後どんどんご紹介してきます!

富山のかまぼこ

さて、富山のかまぼこは、富山県外の板付きとは異なり、昆布を利用して巻き上げたり、すり身で赤皮シートを作り、昆布と同じく巻き上げて蒸すのが特徴です。


おめでたい時につかわれる細工かまぼこは、デコレーション技術が非常に高く、その製法は富山独特のものです。

かまぼこの原材料

原料は、以前は近海物の(アジ、ニギス、カマス、ヒラメ、トビウオ、ノドグロ等)を使用しましたが、鉄道の開通を機に、以西底引き物のグチや北海道からのスケソウ等が主流になりました。

昭和40年頃からは、冷凍すり身が開発され、現在ではアメリカやロシアからスケソウダラ、アルゼンチンから南ダラ、ニュージーランドからホキ、インドやタイからグチ、キントキダイやイトヨリダイが入ってきます。

梅かまでは、輸入のすり身と富山県の特徴と味を吟味するため、ニギス、トビ魚やシイラなどの近海ものを合わせて使用し、より一層のおいしさを追求しています。

昭和50年から55年頃の最盛期には、かまぼこ屋さんは全国に3,000社以上で、生産高は約100万トンでありましたが、最近では流通形態の変化や、後継者不足、魚離れ現象などの事由により減少傾向にありますが、逆にかまぼこの機能性が科学的にどんどん解明され、健康食品としての位置が高まってきており成熟した産業と云えましょう。

そんな中、梅かまでは全国の皆様に喜んで召し上がって頂ける、かまぼこを日々心を込めて作り続けていきます。

かまぼこの日 限定プレゼント

さて、最後にお知らせです!
「U-mei館」では、「かまぼこの日」にちなんで、U-mei館にて、商品をお買い上げいただいたお客様に本日より平成24年11月22日(木)まで、「チーズ イン やわらか」を差し上げます。ぜひ一度、「U-mei館」にお越しください!!お待ちしております。