魚醤油&かまぼこレシピ ご飯がすすむ!牛肉と春雨の炒め物

前回紹介した「にぎすのうおじょうゆ」。
今回は、この醤油を使ったご家庭でも作れるレシピをご紹介しましょう!!
とっても簡単ですよ!

 

「牛肉と春雨の炒め物」

 
オイスターソース炒めってありますよね。オイスターソースの代わりににぎすのうおじょうゆを使います。

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材料(4人分)

牛肉・・・130グラム
エリンギ・・・50グラム
ニラ・・・1束
はるさめ・・・90グラム
梅かまの赤巻・・・1本

うおじょうゆ・・・小さじ3
鶏ガラスープの素・・・小さじ1
豆板醤・・・小さじ1
砂糖・・・小さじ1
水・・・1カップ

ごま油・・・適量

作り方

1,エリンギ、ニラ、かまぼこを適当な長さに切る(3~4㌢程度)

2,調味料を全て混ぜておく

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3,ごま油適量をフライパンにひき、熱して牛肉とエリンギを炒める

4,火が通ってきたところに、混ぜておいた調味料とはるさめを入れ煮込む

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5,水分がある程度なくなってきたら、赤巻とニラを加えて炒める

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6,ニラがしんなりしてきたら完成

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春雨は茹でずにそのまま使います。茹でる手間が省けて楽チンです!
辛味の豆板醤の量はお好みで。小さいお子さんがいらっしゃる場合だと、豆板醤は少なめの方がいいですね!

魚醤ではありますが、魚臭さはありません。
味がしっかりついていますが、しつこさはなく、ご飯もすすみます。
豆板醤の辛味も効いているので、ビールのお供にも良さそうですよ。いかがでしょうか。ぜひご家庭でも試してみてくださいね!!

「にぎすのうおじょうゆ」
1本 350グラム 510円で販売中です!!
にぎすのうおじょうゆ 販売ページ(梅かま公式サイト)

かまぼこ会社が調味料を開発!!

日本には、古くから「魚醤」という調味料が使われている地域があります。いわゆる「いしる」や「しょっつる」と呼ばれるものです。
地域でよく獲れる魚を使った独特のもので、やはりにおいが強い印象がありますよね。
しかし、地域に根差した代表的な味。ともいえます。

富山において、その存在になりうるもの。

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それが「にぎすのうおじょうゆ」です!!

かまぼこ会社が魚醤油研究へ

これまでかまぼこの味付けに必要な調味料は、外部から仕入れていましたが、
「より安全においしいものを提供したい」という思いから、それを見直し、独自に調味料を開発することになりました。
そして試行錯誤のうえ、着目したのが「魚醤」でした。

産学官が連携

国の2001年度提案公募型有明地域等緊急振興対策研究開発事業の一環である水産業活性化ハイテクノロジー開発事業として申請し、許可され協同開発となりました。
富山県食品研究所、東京大学大学院農学生命科研究科、独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所の協力のもと、製造、うま味成分や香気成分の分析、また官能評価、微生物試験などの研究が進み、品質評価の結果、誕生しました。要した期間は3年です。

材料にニギス

材料として使用されたのは「ニギス」です。

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富山湾で漁獲される「ニギス」や「シイラ」などは、これまで加工用途が少なく、新たな特産物の開発が望まれていたところでした。

研究では「ニギス」「シイラ」「トビウオ」で試されましたが、様々な調査から「ニギス」での製造になったのです。

無添加調味料の完成

魚醤油には、2つの製造方法があります。
一つは、仕込みの際に麹を加えないで発酵させる方法。もう一つは、麹を加えて発酵させる方法です。方法の違いで、出来上がった醤油の風味に大きな違いが現れます。

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梅かまの「にぎすのうおじょうゆ」は麹を加えて発酵させています。
大豆醤油がもつ風味にニギスの風味が相まって、今までになかった新しい風味で、淡い薄口タイプ。キレのあるうま味が特徴の濃厚な醤油が完成しました。

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商品を手に取っていただければ、もちろん表示されていますが、原材料は「ニギス」「塩」「麹」そして「立山連峰からの伏流水」のみ。
無添加で安心・安全な調味料。それが「にぎすのうおじょうゆ」です。
この成果が認められ、農林水産大臣賞を受賞しました。

この製造は全国的に先駆けとなり、またかまぼこ会社で調味料も製造しているのは大変珍しいケースといえます。

おいしさの秘訣は「にぎすのうおじょうゆ」

もともと、かまぼこの製造に必要な天然調味料をと始まった研究。にぎすのうおじょうゆを加えることにより、かまぼこの原料となる魚(スケトウダラやグチなど)の風味を引き立たせることができます。
梅かまのかまぼこのおいしさの秘訣。といってもいいでしょう!

料理の隠し味にどうぞ!

今回ご紹介している「にぎすのうおじょうゆ」は、料理の際の隠し味として使用すると、その食材が本来持つ味を引き出し、美味しいと感じることができるのではないかと思います。
ぜひ、皆さんもご家庭で「にぎすのうおじょうゆ」をお試しください。
次回は、「にぎすのうおじょうゆ」を使ったレシピを紹介したいと思います!ご期待くださいね!!

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「にぎすのうおじょうゆ」
1本 350グラム 510円で販売中です!!
にぎすのうおじょうゆ 販売ページ(梅かま公式サイト)

卒業・入学のお祝いにかまぼこを

2月も半ばになると、そろそろ卒業や入学の準備が気になってくるころではないでしょうか?

受験生なら、入試や合格発表が。そして、新生活の準備へとなるわけです。
新社会人なら、学生から企業人へと段階を踏んで行くのですよね!!

ご本人もそうですが、親御様はその時に親戚やご近所への挨拶回りも重要になってきます。
もしかしたら、本人よりも親御様の方が気を遣って大変かもしれませんね。
自分の時もそうだったな(笑)

めでたい時の「お福分け」

おめでたいことの一つですから、多くの方とその喜びを分かち合うのが日本人の、富山県人の良いところ!!ではないでしょうか?

以前もお伝えしたように、富山県ではめでたい時は結婚式だけに留まらず、鯛や鶴、亀などの細工かまぼこを配る「お福分け」という習慣があります。

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「卒業・入学のお祝いかまぼこ」で気持ちを表すのもステキではないかと思いますよ!!
このお福分け、とても素敵な文化だと思いませんか?それがおいしいかまぼこでできるのですから!!

人との絆深めるお福分け

親戚やご近所から、お福分けが届くことがあります。
その時は、嬉しい気持ちになります。これは、いただいた時に感じる素直な感想です。そして、お福分けでいただいたかまぼこが食卓を彩り、華やかさとおいしさに満たされるのです。おめでたい方のことで会話が弾み、またおいしさが増す。この繰り返しが、人との繋がりを生んでいくのだと思います。

卒業・入学のお祝いかまぼこ販売スタート

梅かまでは、2013年2月16日より、「卒業・入学のお祝いかまぼこ」の販売をスタートします。

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毎年、この時期の期間限定販売となりますので、お早めにお求めください。

今年もたくさんの方々が「お福分け」で幸せな気持ちになるといいなと感じています。

かわいいかまぼこ集合!

3月3日のひな祭りに併せて、ひな祭り商品も2013年2月16日より販売を開始いたします。こちらも期間限定です!!

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女の子の節句「ひな祭り」にも、とてもかわいい細工かまぼこを準備しますので、ぜひ店頭でお買い求めください!!

調査!!かまぼこの楽しみ方!

皆さんは、日頃かまぼこをどのようにして召し上がっていますか?

冷蔵庫に常備されている方も、時々スーパーで購入される方も、又大きな細工かまぼこをいただいたという方も。
食べ方には、家庭ならではのひと工夫があるのではないでしょうか?
ということで、素朴な疑問をぶつけてみました!!

調査開始!

今回、普段からかまぼこに親しんでいる梅かまの社員を対象に緊急アンケートをとりました。(調査期間:2013年1月21日から28日)
今回は、その結果を紹介したいと思います!
質問は4つです。その結果は・・・。

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かまぼこをどうやって食べていますか?

食べ方もいろいろですよね。
アンケートでは、
そのまま、焼く、揚げる、蒸す、茹でる、その他。(複数回答可)で選んでもらいました。
この6つの中で多かったのは・・・。

1位は「そのまま」でした。
これは、やっぱり!と納得できるかな。
わさび醤油で食べると答えてくださった方も。

2位に入ったのは・・・「焼く」
フライパンで焼き目をつけると、香ばしさも加わっておいしいですよね!

3位に「揚げる」
チーズをはさんで揚げるとか、天ぷらにするといった意見がありました!

そして、「その他」「茹でる」「蒸す」の順でした。

その他では、煮る、炒める、和える、レンジでチンする。とありました。そう、煮るとまたおいしいんだった!と集計しながら感じたり(笑)

よく食べるかまぼこの種類は?

皆さんの予想はいかがですか?いろいろな種類がありますからね!

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断トツの1位は「赤巻」でした。
味はもちろん、彩りにもなる鮮やかな赤色が好まれるのでしょうか。

2位に入ったのは「やわらか」

3位は「昆布巻」

焼角、しぐれ、ポテトチーズなどと続きました。

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梅かまには多くの商品があるので、おつまみとしてそのまま食べたり、料理に加えたりと、種類によって食べ方を変えていらっしゃるようです。
かまぼこの商品については、梅かま:公式サイトをご覧ください!

かまぼこ料理を教えて!!

3つ目の質問は「かまぼこでどんな料理を作りますか?」
そして4つ目は「レシピを教えて」というものでした。

卵とじ、チーズはさみ揚げ、茶碗蒸し、八宝菜、マヨネーズ和えなど多くのレシピが!!
名前を見ただけで美味しそう!と感じるものばかり(笑)
実際に作って、今後紹介していきたいと思います!
乞うご期待!!

さあ、かまぼこを買いに行ってこようっと!!

富山県民は?

実は同時に、富山県内の方にインターネットでアンケート調査を実施しました。
結果は、このようになりました!!

富山の郷土食「かまぼこ」。あなたはどう食べるのが好き?
1位 そのまま 70.7%
2位 焼く 24.4%
3位 揚げる 4.9%
「蒸す」、「煮る」は、回答ありませんでした。

出展:マーケットリサーチとやま 2013年1月18日~1月23日
マーケットリサーチとやま

やはり、富山県民の調査結果をみても「そのまま」が圧倒的に多かったという結果でした。

感謝の気持ちをかまぼこで!

そういえば、もうすぐバレンタインですね!
女性は、毎年チョコレートなど準備するのが大変だったりもします。
今年は、かまぼこで気持ちを表わしてはいかがでしょうか?

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梅かまでは、とってもかわいいハートのかまぼこをご用意しております。
喜ばれること間違いなしですよ!!
梅かま「U-mei館」で好評発売中です!

U-mei館
〒939-3552 富山市水橋肘崎(カイナサキ)482-8
フリーダイヤル:0120-108-063
営業時間:平日・土曜日:午前9:00~午後4:30
日曜・祝祭日:午前9:00~午後4:00
定休日:毎週水曜日
公式サイト:http://umekama.co.jp/

U-mei館でかまぼこ作り体験

U-mei館では、「かまぼこ作り体験」ができるってご存知ですか?
見学やお買いものだけではなく、ご希望があれば、10名様から予約を承っています!

白い鯛のかまぼこに、絵付けをするというものです。(かまぼこをはじめから作るわけではないのですが・・・)
絵付けするのは、通常このように店先に並んでいる商品の、白い土台の部分です。

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小学生が挑戦!!

2013年1月19日(土)、地元の富山市立上条(じょうじょう)小学校4年生17名が、親子活動としてこの体験にチャレンジしました。

まずは、U-mei館の敷地内にある建物に移動。
手を洗い、白衣に着替えて、説明を受けます。

用意されている絞り袋には、赤・青・緑・黄・ピンク・黒などなどカラフルな色のすりみが入っていて、真っ白な鯛のキャンパスに描いていきます。
(これももちろん蒸し上がればかまぼこになります!)

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みんな、とっても真剣です。
個性が出ますね!
すりみは少し固いので、力加減が難しそうです。

あっと言う間に完成!

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個性豊かな鯛かまぼこになりましたね!

このあと、工場で蒸し上げていきます。もちろん完成したかまぼこは、お土産にお持ち帰りいただきます!

蒸し上がりがとても楽しみです。
蒸し上がるまでは約20分間。U-mei館で見学です。

楽しくかまぼこ工場見学!

U-mei館では、かまぼこの歴史や道具の変遷、またかまぼこの歴代ポスターなどが展示されています。
子どもたちは興味津々です。

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U-mei館のスタッフがかまぼこについて説明する「かまぼこ講座」もあります。

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熱心に話を聞く子どもたち。一緒に参加した親御さんも、いつも親しんでいる「かまぼこ」について勉強しました。

そして、U-mei館の館内からはガラス越しに、工場の風景もご覧いただけます。

一番人気は、もちろん細工の絵付け。職人技にみんな釘づけでしたよ。
さらさらと下絵なしに鶴や亀を描いています。
自分が作った後なので、簡単そうに繊細な細工を施す職人に、みんな「すご~い!」と歓声を上げていました。
職人たちも張り切ってデモンストレーションです。

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試食もたっぷりどうぞ!

お待ちかねの試食。
定番の昆布巻き、赤巻のほかに、ライスバーなど梅かまの商品が並びます。
その中で、子どもたちにはカレー味の「デリライスバー」が人気でした。
やっぱりカレーが大好きなんですね(笑)

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オリジナルかまぼこのでき上がり!!

見学や試食を楽しんでいるうちに、絵付け体験した子供たちのかまぼこが出来上がってきました!
食べるのがもったいないくらいのでき上がり。

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子どもたちは、かまぼこを眺めては親御さんと話をしたり、写真に撮ったりしていました。
自分が作ったかまぼこのほかには、「昆布巻き」と「赤巻き」お試しセットのプレゼントも!
かまぼこを手に、とびっきりの笑顔で記念撮影!!

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上条小学校のみんな、ありがとうございました!
みんながもっとかまぼこのこと好きになってくれるといいな。

U-mei館 かまぼこ作り体験について
・事前予約が必要です(休日を含まない3日前まで)
・人数 1団体につき 10名以上30名まで
・料金 1名につき 1000円
・所要時間 約40分
・お問い合わせ U-mei館 076‐479‐1853