すり身レシピ 肉の代わりにすり身をつかったヘルシーぎょうざ

すり身揚げ、味噌汁。
すり身の料理で代表的なものは、この2つでしょう。
他には・・・。
まだまだあります!ということで、ご紹介しましょう。
すり身製造見学の時に、お話をしてくださった野沢さんの一言。
「ぎょうざにも使う!」

これだ!!ということで、今回は「ぎょうざ」を作ってみましょう!

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材料(40個分)

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生すり身・・・240グラム
キャベツ・・・小1/2個
ニラ・・・1/2束
にんじん・・・120グラム
にんにく・・・1片
しょうが・・・にんにくと同量
ぎょうざの皮・・・40枚

うおじょうゆ・・・適量
ごま油・・・適量

作り方

1,キャベツ、ニラ、にんじん、にんにく、しょうがをみじん切りにしておく
(フードプロセッサーがあると簡単ですね!)

2,みじん切りした野菜の中にすり身を入れ、混ぜ合わせる

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3,うおじょうゆ、ごま油を入れ、さらに混ぜ合わせる

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4,ぎょうざの皮に適量とり、包んでいく

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このような感じですべて包みましょう!
包んだぎょうざをあとは焼くだけ!!

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5,熱したフライパンにぎょうざを並べ、強火で焼いていきます
 途中、水を入れ蓋をし、蒸し焼きに

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6,焼けたぎょうざを皿に盛って、出来上がり!!

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ぎょうざを切ってみると野菜の緑が映えますね。

たれはお好みで作ってください。(しょうゆ、酢、ラー油)
今回のすり身ぎょうざには、隠し味として「うおじょうゆ」を使いました。やはり、うおじょうゆを使うと味がしっかりついてくれて、たれがなくてもそのままおいしく食べることができます。野菜の甘みとすり身のあっさりした味、もちもち感が味わえます。
ひき肉の代わりにすり身を使っていますので、とてもヘルシーです。
すり身って、かまぼこ同様、ヘルシーフードですよ!!

はじめにもお伝えしましたが、このぎょうざを紹介してくださったのは、
すり身見学でもお世話になった野沢さんでした!

ぜひご家庭でもお試しください。

いざという時の備え 防火訓練を行いました!

2013年3月21日(木)、水橋消防署と地元地区の三郷分団の皆様にご協力いただき、防火訓練を行いました。
日頃から、いざという時の備えとして、梅かまには自衛消防団が組織されています。今回は、あらためてその重要性と備えの大切さを学ぶ時間となりました。

訓練開始!

午後3時。火災報知機が作動します。速やかに119番通報をし、消防車が来るまでの初期消火や、避難誘導を行います。
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営業部のスタッフ、迅速にまとまって避難してきました。お客様がいらっしゃる時には、まずお客さまを無事に避難させなければなりません。スピードが大切です。スタッフの表情も真剣です。

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5分ほどで、消防車と救急車が到着。
消防署の方に、自衛消防隊長からの報告をします。逃げ遅れた人が1名、その他は全員避難して無事という想定です。

救助、消火訓練を実践

軽傷者への救護、消防署員による消火訓練です。
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消火訓練では、実際に放水します。水圧の強さに、体を支えるのが大変です。

そして、逃げ遅れた人は無事なんでしょうか。

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救助隊に抱えられ、社屋から出てきた社員。救急車に乗せるまでの動きを行います。

時間は、わずか30分ではありましたが、充実した訓練となりました。
最後に、水橋消防署様から講評をいただき「緊張感をもってやっていて良かった」と
お言葉をいただいました。
皆が真剣に取り組んだ今回の防火訓練となりました。

余談ですが、実は訓練を行うための訓練を前々日に行っていました(笑)。
その甲斐あってか、スムーズに進めることができました。
いざという時、社員全員がお客様を守る役割を果たします。その為にも日々、意識をもって仕事に励みたいと思います。
水橋消防署と三郷分団の皆様、ありがとうございました!!

かまぼこレシピ 中華風焼きそばとスープ

梅かま社員の簡単レシピ、前回のすり身揚げに続いて登場するのは、赤巻を使ったレシピです!!

紹介してくれたのは、牧野富廣さんです。

今回は、牧野さんがずぼら料理ですと言いながらも紹介してくださったのは

20130321-06中華風焼きそば

です!

では、早速作ってみましょう!!

材料(2人分)

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赤巻・・・1本
焼きそば用生めん・・・2袋
ゆで卵・・・2個
ミニトマト・・・4個
ネギ・・・適量
パセリ・・・適量
きくらげ・・・適量
キャベツ・・・小1/2個

コンソメ・・・4個

作り方

1,きくらげは水に浸して戻しておく

2,キャベツは千切りにして、皿に盛り付ける

3,ネギ、パセリはみじん切りにする

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4,かまぼこ1本を千切りにし、180度に熱した油でさっと揚げる
(フライパンに油を多めにして揚げ焼きするような感じ)

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5,生めんをほぐし、フライパンに多めの油で揚げる感じで炒める
途中、きくらげも加える

6,表面に焦げ目がついてきたころにいったん火を止め、水を少々加え蒸す
20秒ほどして蓋をとり、コンソメを入れてほぐす

7,キャベツを引いた皿の上に焼きそばを盛る

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8,焼きそばの上に、揚げたかまぼこを載せ、ネギ、パセリを好みでまぶす

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9、ゆでたまご、ミニトマトをトッピングして完成!!

焼きそばは、コンソメのシンプルな味付けがあっさりしていておいしいです。麺の柔らかさとキャベツのシャキシャキ感が口の中で楽しい食感になります。また、素揚げした赤巻!甘味が出て、とてもいいアクセントになっています!

多めに作って大皿に盛れば、ちょっとしたホームパーティにも喜ばれるのではないかなと思いますよ!!

ちなみに、簡単スープですが
マグカップに、コンソメ1個を入れ、熱湯を注ぎます。
そこに、素揚げのかまぼこ、ネギ、パセリを入れてでき上がりです!

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牧野さんがおススメしてくれたレシピでした。
セットでどうぞ!!

すり身レシピ おかずにもつまみにもどうぞ!定番のすり身揚げ

前回ご紹介した「生すり身」。
今回は、すり身を使ったレシピを紹介したいと思います。

製造担当の野沢さんのおすすめが「すり身揚げの餡かけ」ということでした。また、「ギョウザ」とも!!
肉の代わりにすり身を使うそうです。
そこで、作ってみました。
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「すり身揚げ」

作り方は、社員アンケートにあった中から選んでみました!
このレシピを紹介してくれたのは、
梅かま社員の中田由美子さんです!!

材料(20個分)

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生すり身・・・240グラム
長ネギ・・・100グラム
ニンジン・・・100グラム
しいたけ・・・70グラム
ごぼう・・・70グラム
玉ねぎ・・・100グラム
しょうが・・・10グラム

ブラックペッパー・・・少々
うおじょうゆ・・・少々

作り方

1,野菜をすべてみじん切りにする
(フードプロセッサーがある方は使われると楽ですね)

2,みじん切りした野菜にすり身を加え、混ぜ合わせる

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3,ブラックペッパーとうおじょうゆを加えさらに混ぜる

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4,スプーンを使って、食べやすい大きさにとり、170℃の中温で揚げ、最後に高温にする

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5,揚がったすり身を盛りつけて完成!

あつあつのすり身揚げは、ふわふわした食感がたまりません!!味もしっかりついているので、そのままでも美味しくいただけます。今回は、にぎすのうおじょうゆも使ってみました。さらに味に深みが加わっておいしさが増しているように思います!

紹介してくれた中田さんは、大根おろしでさっぱりいただくのがお好きとのこと。
また、野沢さんはとろみの餡をつけて食べるそうです。餡をかけるのではなく、つけて食べるとのことで、2つの味を楽しまれているようですね!

野菜は好きなものを入れてアレンジできます。野菜が苦手なお子さんでも、細かく切ってあるので、気にせず食べることができるのではないでしょうか。
簡単に作れるすり身揚げ、ぜひ作ってみてくださいね!!

今度は、すり身のギョウザもご紹介したいと思っています。すり身のレシピをたくさん紹介できるようになるといいなあ。

生すり身は、U-mei館でも扱っています。
お気軽にお越しくださいね!!

U-mei館営業時間
平日、土曜日:午前9時から午後4時30分
日曜、祝祭日:午前9時から午後4時
2013年3月の定休日:3月6,13,27日
お問い合わせ:フリーダイヤル0120-108-063

すり身作りを見学~おいしいすり身はこうして出来上がるのです!~

以前紹介した梅かま社員へのアンケート結果の中で、レシピをたくさん書いてもらいましたが、かまぼこ料理のなかに、「すり身揚げ」の文字が!

そうです、梅かまでは「生すり身」の製造も行っているんです。
すり身製造がスタートしたのは、2011年の9月から。
そこで、生すり身製造現場を見学してきました!!

すり身製造は温度が大事

工場に入ると、とても冷んやりしています。
室内は9℃に保たれています。やはり、魚を扱う現場ですね。
そして、目に飛び込んできたのは、魚と大きな機械です。

富山のならではのすり身

使われる魚は「ニギス」「トビウオ」「シイラ」。
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梅かまで作るすり身は、3種類をその時々でブレンドしています。
魚にも特徴があって、例えばニギスだけでは柔らかく固まりにくかったり、
トビウオだけでは固くなりすぎたり。
一番美味しくなるバランスを考えて製造しています。
ニギスを使ったすり身は、富山ならではだそうです。

すり身職人の技!

生すり身作りを担当する社員は6人。
今回は、野沢さんと宮崎さんが解説してくださいました!
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すり身作りの工程は、まず魚を捌く事から始まります。
勿論、手作業です。1匹ずつ頭を落とし、内臓を取る。
機械でできればいいのに。と思ってしまいますが、魚の大きさは
1匹ずつ違いますから、機械の型にはめることができないのです。
ニギスを捌く時、早い人だと1分間に20匹以上を捌かれるそうです。
まさにプロフェッショナル!!
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包丁も自分専用を持っていて、包みにはそれぞれに名前が
捌いた魚はキレイに洗い、魚ごとに撹拌しておきます。
(ここまでの作業は、前日までにしなければならない下準備です)

魚によって、色が全く違うんです!
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この濃い灰色はニギスです。

絶妙な混ぜ具合

いよいよ混ぜ合わせ。大きな機械に投入します。
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(ちなみに、この機械はドイツ製。1回に最大130kgまで作る事ができます)
この時も大切なのは、すり身の温度が上がらないようにする事です。
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投入されたのは、保存してある以前作ったすり身、ニギス、トビウオと、魚の旨味を引き出す配合の調味料(塩、でんぷんなど)です。

1回目の撹拌スタート!
時間を計りながら、全体を粗く混ぜ合わせます。
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そして、ここに冷凍の卵白を加えます。
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黄色いかたまりが見えます。実は、すり身の温度を上げない為に
卵白も冷凍させるんだそうです。
2回目の撹拌(仕上げ)です。
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ちなみに、中は真空状態。真空にすることで、弾力を生み出します。
だた、最後の数秒は空気を入れます。食べた時のフワッとした食感をプラスするのです。

こだわりのすり身が完成!!

さあ、出来上がりました!!
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機械の蓋が開き、見てみると、艶が出ています。とても綺麗な仕上がりです。野沢さん曰く、艶が出ているのは、うまく混ざっている証拠。

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温度も測ってみましょう。
温度計が示したのは、-0.7度
えっ、こんなに低いの?と思わず言ってしまいました(汗)

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最後まで温度管理を徹底し、絶妙の混ぜ具合で出来上がったすり身です。

試食も仕事!!

できたてを試食させていただきました!!
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茹でただけのすり身ですが、口に入れた瞬間のフワフワ感。
シンプルな食べ方ですが、これが一番素材の味が分かるんです。
魚の風味もしっかりあって、ニギスの骨も感じられますが、カルシウムもしっかり摂取されてるなって思います(笑)
断面を見てみると、余計な空気を含まない密度の濃さがわかります。

見学して、試食までして。と思わないでくださいね。
これも大事な仕事の一つです。
最後は試食して、味、食感などをチェック。
すべてOKと判断されて、ようやく出荷になります。
パックに詰められた生すり身は、市場に運ばれていきます。
また、U-mei館で販売しています。

こうして、生すり身ができあがるんですね。
今回製造工程の見学に協力してくださった社員は、この2人!
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左から宮崎さんと野沢さんです。ありがとうございました!

おすすめのすり身料理

お2人のオススメレシピも伺ってきました。
野沢さんは、すり身の餡かけ&ギョウザ
宮崎さんは、みそ汁です。
すり身の料理がもっと身近になるといいなと思います。

家でみそ汁に入れて食べてみました!
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おいしかった〜!!

みなさんの近くでも、梅かま製の生すり身が販売されているかもしれません。
ぜひ、献立に加えてみてください。
次回、すり身料理を紹介しようかな!